ダイビング未経験、不安
こんにちは、げんぺーです👍
ダイビングを始めるときって、不安が沢山ですよね(>_<)
不安ってあげたらきりがないんですけど、「サメやクラゲが怖い」「お金はいくらくらいなの?」「泳げないけどできるの?」「顔に水がかかるのがイヤ」等々
しかし、ダイビングは健康体であれば年をとっても出来ます✨
世界で最高年齢ダイバーは96歳だとか😶
それでも不安な方へ、少しでも不安を和らげれるよう、是非このブログを読んで下さい💗
📌目次
・ダイビング未経験あるある、誤解とその解消法
・ダイビングが向いてない人は?
・空気がなくなったらどうするの?
・泳げなくても大丈夫?
・息継ぎができない
・水中で目や鼻に水が入るのがイヤ
・沈んでしまう、泳ぎ方がわからない
・コンタクトを付けてダイビングは出来る?
・サメやクラゲが怖い
・年齢が心配
・安全に快適に潜るヒント💡
・不安はインストラクターに伝えておこう
・まとめ
基本的にはいません!
ダイビングはメンタルスポーツに近いので、自分が向いてないなと思うのは、不安なことがなにかしらあるからではないでしょうか?
海が怖かったり、船酔いが心配など。
ダイビングに少しでも興味があるなら、体験ダイビングや講習を受けてみましょう👍
結構やってみるとできた!楽しかった!とおっしゃられる方は多いですよ💗
ダイビングを始めたい方からよく聞く質問をピックアップしてみました!
Q&A形式にしておりますので、是非ご覧ください🎵
もし、他にも不安なことがあれば是非お問い合わせくださいませ✨
空気がなくなったらどうするの?
空気がなくなることは全くないといえば噓になります。
空気の入ったタンクは車で言うガソリンが満タンの状態!
ここで想像してください、ガソリンのメーターは見ながら運転してある程度なくなったら補充しにガソリンスタンドに行きますよね😎
それと同じで、空気の量はメーターによって見ることができます!
つまり、「油断」「不注意」がない限り空気がなくなることはないです!
インストラクターがこまめに空気の残りの量を聞いてくれるので安心しましょう😊
泳げなくても大丈夫?
全然問題ないです👌
泳げない方には色々な原因があります。
それぞれの原因を解消しちゃいますね!
息継ぎができない
ダイビングはレギュレーターと呼ばれる呼吸源があるので息継ぎをすることがないです!
むしろ水中で普通の呼吸をしてるので、スポーツというより水中散歩に近いんです😊
水中で目や鼻に水が入るのがイヤ
これはダイビングの器材にお任せしちゃいましょう💗
ダイビングにはマスクと呼ばれる目から鼻まで覆ってくれる道具があるので、正しい使い方をすれば、水が入ってくることはないです!
沈んでしまう、泳ぎ方がわからない
沈んでしまうのは筋肉質な方が多いです。
これもダイビングの器材に解決してもらいましょう!
BCDと呼ばれるジャケットがあります。これに空気を入れたり抜いたりして水中で浮いたり沈んだりできますので、絶対に浮けます👍
泳ぎ方は水中ではバタ足や平泳ぎの足だけなので、簡単に泳ぐことができます!
足ひれも履いているので、簡単に水中で進む事ができます!
コンタクトを付けてダイビングは出来る?
できないことはないですが、オススメはしてません
例えば、水中でコンタクトがずれたり、外れるとパニックになりますよね💦
なので、マスクに度付きのレンズをつけることを推奨しています👍
サメやクラゲが怖い
基本的にはサメがいるところでは潜らないですし、そもそも出会いません😶
サメはよく、映画で怖い生物として出てきますが、サメは実際臆病な生き物なので、ダイバーを襲ってくることはないです。
遊泳者やサーファーが襲われているのは水面で弱っている生物・ウミガメに見間違われていると言われています。
しかしダイバーは他の海洋生物にはいない、泡をはきながら、カラフルな物を身につけて、二つの足をバタバタさせながら泳いでいる普通見ないエイリアン的な存在なのです!
しかも、大人数で固まっていて臆病なサメにとったら怖いものでしかないんです😭
クラゲは出会う事がありますが、グローブとスーツを装着しているので刺されることはないですよ👍
年齢が心配
ダイビングは10歳からという規定はありますが、健康で日常生活に支障がない場合は上限はありません!
ダイビングの講習は基本的4日間で終わらすことが出来ますが、不安であればもう一度同じ講習を受けることも出来ますので、自分のペースで行うのが一番です💗
ダイビングのライセンスの取得は勿論、その後のファンダイビングも楽しむことが出来ます!
これは、自分のサイズに合った器材を持っておくことです。
例えば、車の免許をとったけどレンタカーで運転の練習をしないのと同じで、ダイビングも無理のない程度で器材を持って練習するのがオススメです👍
当たり前ですが、インストラクターの指示や話は聞くようにしましょう!
不安なことや気になることはインストラクターに伝えておきましょう✨
忙しそう、大したことないし💦と遠慮しなくて大丈夫!
インストラクター側としても不安なことを知っているだけで、解決策や練習方法を一緒に考えてくれますよ💗
このブログではダイビングをまだやった事のない人が良く持つ不安要素を紹介しました。
普段見ることのできない水中世界で神秘的な世界ではありますが、人間が生活できない環境で会話することもできない場所です。
日本にも息をのむような景色が見れるダイビングスポットがあります。
自分にあった器材・知識・技術を身に付ければ安全に楽しくダイビングが出来るようになります👍
まずは、体験ダイビングなどでやってみることをオススメしてます✨
しかし、体験ダイビングでは正しい知識を取得する前に潜っている状態なので、講習で正しい知識を身に付けた後にダイビングをすることをお勧めします!
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