ダイビングができない??? ~病気について~
どうも、ゴウです🐵
今回のGO BLOGはダイビングができない病気について
ダイビングをしてみたいけど持病があって、、、
年齢的に厳しいのかな?
など体のことでダイビングをあきらめてしまっている方も多いのでは?
今回のGO BLOGではそんな疑問についてお答えしていきます😄
結論 お医者さんのOKが出ればダイビングはできる👍
実はダイビングインストラクターが健康面でその人がダイビングをしても良いかダメかを判断してはいけないんです!
病気の診断をしても良いのは【お医者さん】だけなんです!
なので「~という持病があるけどダイビングしてもいいのかな?」という質問があった場合ダイビングインストラクターは診断ができないのでOKを出すことができないんです😭
ではどういった病院に行く必要があるのでしょうか?
ダイビングの知識がある病院へ行きましょう!
かかりつけの病院にいってお医者さんに「ダイビングしたいんだけど診断書書いてくれない?」といってもダイビングについて知らないお医者さんがOKを出すことはほとんどないです。
なぜかというと、ダイビングのリスクについて知らないからというのが答えになります!
だからこそダイビングの知識があるお医者さんに聞いてみることが一番です!
ではどのように調べればいいのでしょうか!
ダイビング 病院 地名で調べると病院がヒットします!
ダイビングに精通したお医者さんを探すにはこのように調べるのが良いです!
地名を入れる理由としては通院が必要になる場合があるので【通いやすさ重視】で選んだ方がおススメです!
~ダイビングをはじめる流れ~
無料説明会に参加
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メディカルチャックシートの記入&メディカル関係の資料をもらう。
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診断
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診断書の提出
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受講スタート👍
ライセンス講習する前に指導団体から義務づけられているメディカルチェックというチェックシートの記入があります!
まずはここで既往歴や現在の通院状況などを申告して頂きます!
もちろん通院もしていないし既往歴も無い場合はそのまま受講することができます😄
しかし少しでも心配な場合はお医者さんに確認を頂いております!
ダイビングができないかもしれない主な例
・肺疾患:ダイビングは肺に負担がかかる遊びなので肺気腫や肺気胸などはドクターストップがかかるかもしれません。
・心疾患:人間のコアの部分なのでダイビングにリスクがないとは言い切れません。
・妊娠中:母子にどのような影響があるかは解明されていませんが、リスクがあることは間違いないです。
まとめ
ダイビングは陸上の遊びに比べリスクが高い遊びと言えます。
だからこそ安全性が求められます。
少し体調が崩れた状態でダイビングするだけでもリスクは上がってくるものです。
リスクがあるあそびだからこそ万全な状態でダイビングを楽しんでいきましょう😄
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