ダイビングを大阪で始めることができるアズールダイブプロジェクト大阪/梅田店

ダイビングライセンスニュース

DIVING LICENSE NEWS

DRYスーツの使い方👍

こんにちは!
いつの間にか冬が本気出してきましたね💦
最近寒すぎます(>_<)
人間が1番寒いて感じる気温って、0度〜5度の間らしいです!
確かに2度とかの日めっっっちゃ寒いですもんね。。
マイナスを超すと案外寒くは感じないそうです。。
25年間冬を経験しましたが、なかなか寒さに慣れないカワモです😊

最近よく、ドライスーツの使い方について良く聞きます。。
今回はダイビングで使用する、冬のスーツ。
ドライスーツについて!!使い方などなど書いていこうと思います👍


DRYスーツとは??


6月〜10月頃まで着用する、水温が低い時に着用するスーツです👍
普通の服の上から着用するので、基本濡れない作りとなってます❕️

 

DRYスーツの使い方


ドライスーツは、密閉された空間になるので、潜降すれば、するほどスーツの中の空気が圧縮されて、布団圧縮パックみたいに体が締め付けられます(>_<)

なので、スーツの中に空気を入れる事ができる仕組みになっています◎
スーツの中に空気を入れることによって、締め付けられる事がなく、快適にダイビングが出来ます◎

空気を入れるボタンは、胸のところにあります。空気を入れるボタンは給気ボタンと言われます👍
DRYスーツの給気ボタンがどこにあるか説明している画像。
空気を入れてばかりだと、スーツの中の空気が増えていって、浮いてしまいます💦

浮いてきてる(>_<)と思ったら、次は抜く作業に入ります!
抜く時は、左の手首と腕の部分にある、空気を抜くところ(排気バルブ)をしっかり上に上げてあげましょう。

DRYスーツの排気バルブがどこにあるかを説明している画像。
なんで、上にあげるのかと言うと、空気は上にいく性質があります👌
なので、ドライスーツの空気をしっかり上半身に行き渡るように、足を下にした状態で抜いてあげましょう🌞

My ドライスーツだと、手首にも排気バルブが付いているので、手首をしっかり上に上げて空気を出します!

手首に排気バルブが付いていない場合は、
腕のところに排気バルブが付いているので、しっかり腕を上にして、空気を出してあげましょう👌
入れたり抜いたり大変ですが、慣れたらドライスーツの方が中性浮力が取りやすくなります🙋

大体の使い方はこのような感じです!
次はシュミレーション別に説明します👍

 

潜降編 潜降する際は、BCD、ドライスーツ共に空気を抜きます。
姿勢は立ち姿勢のまま潜降していきます。

ある程度体が水中に入ったら、ドライスーツの締め付けを感じるようになります。

締め付けを感じたら、胸のボタン(給気ボタン)を少しずつ押しながら潜っていきます。。

※この時入れすぎると浮上してしまうので、少しずつがポイント◎

体が痛くなくなるくらいがいいです(^^♪

この時、浮上するのが怖くてあまり入れなかったりすると、体にアザが出来たり、服のシワが体に刻み込まれます。。
水圧恐ろしいや(>_<)


水中編水中を泳いでいる時は、インストラクターより上にならないような水深を保ちましょう。
理想はインストラクターに水深を合わせましょう^_^

ドライスーツの空気が多すぎると、少し水深が上がっただけで、浮上していきます💦
なので、水深が上がりそう、、となったらしっかり空気を抜いてあげましょう👍

ドライスーツだけでなく、BCDもしっかり使いながら浮力の調節をしていきましょう^_^


浮上編 浮上する時、よくそのまま上がってしまって、安全停止できなかったなどなど、よく聞きます。
浮上する時のポイントは、空気を抜きながらです❕️
水深が上がっていくと、水圧が緩くなって、空気が膨張していきます。
水深深いところで入れた空気が、どんどん膨張していき、浮上速度も増していきます。

そうならないように、しっかり空気を抜きながら浮上していきましょう。
DCを見ながら、しっかり浮上速度も管理しながら、ゆっくり浮上していきます。


安全停止 安全停止の水深は浅くなるので、気を抜くとすぐ水面に行ってしまいます💦
ロープ浮上の場合は自分の胸のところでロープを掴めるようにしましょう。
ロープなし浮上の場合は、DCをしっかり見ながら、同じ水深でキープしましょう^_^

以上、シュミレーション別のDRYスーツの基本操作です😊
DRYスーツは慣れが必要なスーツです👍基本操作を身に着けて、快適なDRYシーズンを過ごしましょう(^O^)/
水中でDRYスーツを着用している4人のダイバーがポーズしている画像。

これからが水中のベストシーズン🐟冬のダイビングの魅力

こんにちは!
本日のライセンスニュースは重野がお送りいたします✨

もう季節はあっという間に冬ですね❄
急に気温が下がって一気に冬服を出してきた次第でございます。。。

さて、本日は!!!

タイビングを始めてみたいけど夏が過ぎてしまった…
今年の夏にダイビングを始めたものの寒くなってきたな~なんて考えている方へ!!

こんな寒い時期にダイビングって始められるの??

これから始まる冬のダイビングの魅力を存分に語らせて頂こうと思います☃

それではれっつらご~~!✊

冬ってダイビングが出来るの?


まず、これからダイビングを始めようとお考えの方が思うであろうことは、『冬ってダイビングできるのか』ではないでしょうか。
世間一般的にダイビングは海に潜るスポーツなので夏のイメージがかなり強め。。。

僕もダイビングインストラクターとして仕事をしている上で、「冬ってなにしてるん?」なんて言われることが大半!!
実は冬もしっかり潜っています!!🥽

でも冬ってやっぱり暇なんじゃ…と言われますが
僕は冬の水中がいっちばん好きなのです!
素敵な水中世界を求めて海に行きまくりでございます🐟

冬でもダイビングが出来る理由:スーツに秘密が…


なんといっても冬の海に潜るなんて寒いやん!
これが皆さんが思うコトではないでしょうか。

そうです。寒いです。❄
冬の水温は何度かと言いますと、、、
場所によって変わりますが大体12~15℃

あまりピンとこないかもしれませんが、身近なもので言うと温泉にある水風呂と言ったところでしょうか。( ゚Д゚)

しかーし!!!
僕たちは秋・冬・春にかけて最強スーツに身をまといダイビングをしています。

その名も。

冬のダイビング必須アイテム:ドライスーツ


はて??ドライスーツとはなんぞ?
聞いたことが無いぞ、なんて思う方もいらっしゃるでしょう。

きっとダイビングのイメージのスーツはこんな感じのウェットスーツ。

ダイビングスーツ、ウェットスーツ

これでこれからのシーズンを過ごすとなると僕たちインストラクターも震え上がります。
そこで大活躍するのがドライスーツ✨

ドライスーツがコチラ👇

ダイビングスーツ、ドライスーツ

なんだこりゃぁ!!
見たことないぞ~!なんて方もいらっしゃるかな?👕
ドライスーツを考え付いた人は本当にもう天才です。ありがとうございます!
この濡れないスーツを着る事によって僕たちはこれからのシーズンのダイビングを楽しんでいくことができるのです。

濡れないとわかっていても、なんでわざわざ冬に潜りにいくの~なんて思うかもいらっしゃるでしょう。。
冬のダイビングの魅力はここからが本番です✨

冬のダイビングの魅力



Ⅰ.水中の透視度がキレイ!


水中の透視度とはまず何かといいますと、海の中でどれぐらい見えているかを言います。
大自然の海は常に透き通っているというわけではありません。
もちろん濁ってしまっている時もあれば、びっくりするぐらい先まで見渡せることもあります。

そんな透視度ですが、冬の時期になると透き通っていく傾向があります。

なぜ水中が透き通るかと言いますと、
水温が下がったら水中に浮遊しているプランクトンが暖かい場所を求めてどこかに行ってしまいます!

そのため浮遊していたものがなくなり、水中が透き通るのです。

言葉で説明しても、、、なのでご覧ください!!

冬のダイビング、2月尾鷲でダイビングをしている様子。透視度がよくキレイ

このキレイさは、冬ならでは。
沖縄の透き通った海とはまた違う雰囲気で、深い青といった印象。

この空間が僕は大好きです。

またライセンスを取得されダイビングを年間を通して遊んでいる方に『どの季節の海が好きですか?』と聞くと大体がみなさんこう答えます。

『冬だ』と!!!!

ぜひ皆様にも冬の海を体感して頂きたい🐟

Ⅱ.ウミウシが豊富


皆さま、ウミウシという生き物はご存じでしょうか?
ウミウシとは簡単に言えば貝の仲間なのですがたくさんの種類がいて、個体によって色鮮やかで綺麗な生物です。

このウミウシは冬のシーズンになるとたくさん見ることができるようになります✊
小さい生物なので初めに見つけることに苦労しますが見つけられるようになればなるほどこれが楽しくて仕方がなくなってくるのです( ̄ー ̄)ニヤリ

そして色んな種類を見れば見るほどかわいくて仕方ないですよ✨

ウミウシの詳しい記事はこちらをご覧ください!!
👉『しげぴぃのウミウシ図鑑🌺』


ウデフリツノザヤウミウシ

Ⅲ.深海魚に会えちゃうことも🐠


冬ということは水温が夏よりも低くなっています。
そうなると普段は深海という深いところで生活している生物が産卵をするために僕たちダイバーが遊んでいる水深に上がってくることがあるのです!

深海魚ってどんな魚なんだろうと思う方も多いと思いますが、本当に見たことのない見た目の魚がいたりするのが面白い😄

冬のダイビングで見ることができる深海魚マトウダイ

Ⅳ.ダイビング後がとても楽!



ダイビングのイメージとして海に潜るので終わった後潮がついているのでお風呂が大変そう。。。という声を多数聞くことがあります。
しかしドライスーツになると濡れないのでダイビング後は髪の毛だけスーツを着た状態で洗えばそれで終いです😆

なんて楽なんだ。。。とマイシーズン思う重野であります。

髪の毛痛みそう。。。などとお考えの方もいるかと思いますので特に女性から多数お聞きするお悩みを解決する記事をご参考までにご覧くださいませ👀
各タイトルをクリックして頂くとご覧いただけます😊

👉『女性ダイバー必見!生理中のダイビングについて
👉『女性ダイバー必見!ダイビング時髪の毛事情に役立つ情報♪』
👉『女性ダイバー必見!ダイビング時の日焼け対策・お肌の手入れ』
👉『女性ダイバー必見!スキンケア編』
👉『女性ダイバー必見!水着の選び方』



真冬の実際の海

和歌山の真冬の海といえば!
ダントツで「内浦ビーチ」✨

冬季限定のポイントで最高の透視度と最高の魚群を誇ります。

語るよりも…ご覧ください°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

冬季限定の内浦ビーチ、マアジが群れになって泳いでいる様子

冬季限定内浦ビーチで、マアジが群れになって泳いでいる様子と水面から光が差し込んでいる様子



透視度が良くなることでよりわかる、魚群の多さと、
寒くなってきたからこそ出てくるウミウシたちは必見です!👀


最後に・・・


ここまでお付き合いありがとうございました😊
冬のダイビングの魅力は伝わりましたでしょうか。

ぜひ実際に冬の海で!
目で見て、肌で感じて、最高の冬ダイビングを楽しんでください。

きっとあなたもこのシーズンのダイビングの虜になりますよ( ̄ー ̄)ニヤリ

今からでもダイビングを始められるのかなと悩んでいるそこのあなた!
そんな方の不安を解消する記事はこちらからご覧くださいませ✨
👉『もうすぐ夏が終わる今がダイビングライセンス取得の狙い目!?秋~冬がオススメのワケとは◎』


すでにダイバーの方
今現在ライセンス取得に奮闘している方
そして、今からダイビングを始めようと悩んでいる方

全てのお客様を私たちアズールスタッフと
冬の海がお待ちしております🐠🌟

一緒に春夏秋冬の海を楽しんでいきましょう✊
最後までお読みいただきありがとうございました!

水中撮影テクニック集!オリンパスTG-6を使いこなそう◎

こんにちは!ダイビングインストラクターのかっきーです◎
ダイビングにちょっと慣れてくると興味が出てくる水中カメラ。
オススメのカメラや必要なものをネットで検索すればポンポン情報が出てくるこんな便利な世の中ですが、
なぜかまともな情報が出てこないのが水中撮影テクニック・・・
一部詳しくカメラの内部構造や説明書通りの撮影方法を丁寧に書いてくれている記事もありますが、
一度でも「水中カメラ コツ」と検索したことがある人はこう思ったはずです。
「そんな難しいのいらんから明日パッと使える小ネタが知りたいねん!」と(笑)
痛いほどわかりますよ、その気持ち(笑)
今回は「明日使える水中撮影テクニック」をいくつか紹介していきますので保存版記事ですね✨
ちなみに明日使えるテクニックがメインなのでライトやストロボ等の外付け機器のお話はナシでいかせていただきます!
目次今回登場するカメラ

ワイド撮影編

 〇上からの目線で撮影しない

 〇撮りたいものの位置によっては自分が移動する

 〇写真の中に光源(太陽など)を入れる

 〇ターゲットを一つに絞る

 〇水中で操作するのは露出補正ダイヤルだけ

マクロ撮影編

 〇顕微鏡モードを使う

  ◎顕微鏡モードの「顕微鏡」を選ぶ

 〇フラッシュを使う

 〇どれだけ被写体に近づけるかが勝負のカギ

 〇ピントを合わせることに全集中

  ◎フォーカスポイントを変えてみる

  ◎自分の体の動きを止める

  ◎ピント合わせの裏技

まとめ

今回登場するカメラ

水中カメラの定番オリンパスTG6
今回紹介に使うカメラはOlympus(オリンパス)のTG-6です。
数あるオススメ水中撮影機器の中でも写真撮影においては抜群のコストパフォーマンスということで、
ビギナーさんからプロまで幅広いダイバーに愛されるカメラです。
TG-6に関する記事はコチラ

ワイド撮影編

水中で魚の群れを見上げながら撮影している
ワイド撮影とは広い景色や大きな被写体を撮影する時に使う言葉です。
一目でどんな状況だったかがわかる写真はダイビングをしたことがない人でも感動しますね✨
まずはこのワイド撮影についていくつかテクニックを紹介していきます◎

上からの目線で撮影しない

ウミガメとダイバーと同じ目線で撮影した写真
態度の話ではなく、カメラを向ける方向のことです。
上から下を撮影する(地面を撮影する角度)と魚の背中しか映らなかったり、ゴチャゴチャした地面のせいで写真を見返したときに
「これ何を撮ったんやっけ?」と自分でも思い出せない謎写真になりがちです。
よほどきれいなものが広がっている場合(あたり一面サンゴ礁など)以外は基本的にカメラを向ける角度は斜め上方向で撮影するように心がけましょう。

撮りたいものの位置によっては自分が移動する

例えば取りたいものが自分の目線より少し高い位置にあるサンゴに群がる魚たちならそのまま斜め上を撮影できますが、海の中はそんなに甘くありません。
なぜか撮りたいものほど撮りずらいところにあったりします(笑)
自分の目線よりも同じか低いところにあるものを撮影する時は「自分が沈んで見上げる体勢で撮影」しましょう。
手首をひねってカメラだけに角度をつけることも可能です。
ほんの少しカメラの角度を変えるだけで全然印象の違う写真が撮れますよ✨
この見上げる角度で撮影することを一般的に「下から煽って撮る」という言葉を使います。


写真の中に光源(太陽など)を入れる

水中で下から見上げて太陽を入れた構図の写真
写真の中に光源があるとないとでは写真の仕上がりがとても変わってきます。
晴れている日なんかに太陽を入れて撮影なんてのはめちゃくちゃ簡単です。
光源を入れることで写真に奥行きがでたり上下の感覚がはっきりしてきます。

ターゲットを一つに絞る

魚の群れの中で一匹にターゲットを絞って撮影した写真
魚の群れを撮りたいときに「たくさんの魚」という感覚でシャッターを切るのと
「たくさんの魚の中のこの魚」という意識でシャッターを切るのとでは立体感も躍動感も圧倒的に後者に軍配が上がります。
100匹の魚の群れがいたとして、100匹にピントを合わせようとする必要はありません。
100匹中「この魚!」と決めた魚だけに集中してピントを合わせば、あとの99匹はブレてようがボケてようが問題ありません。
主役以外はなんとなく後ろに他の魚っぽく映っていれば「あ~魚の群れや~」となりますから(笑)


水中で操作するのは露出補正ダイヤルだけ


水中であれこれ設定をいじくるのは結構難しいですよね。
モードを変えたりなんて忙しくてしている暇もないかもしれません◎
ただ簡単なダイヤルだけいじってみましょう。
それが「露出補正ダイヤル」です。
TG-6以前の機種は設定画面から変更したりする仕様でしたが、なんとTG-6は露出補正のためだけの独立したダイヤルが搭載されています。
なんと便利な・・・
左回転と右回転だけの簡単で比較的大きなダイヤルなのでグローブをしたままでも操作可能です◎

露出補正って何のための機能?

露出補正というのは超簡単に言うと写真を「明るくするか暗くするか」の設定です。
水中が暗すぎるときは+に回して写真を明るく、明るすぎるときは-に回して写真を暗く、という感じで使います。
応用編としてはそのままでも問題のない明るさの時に露出補正を使うと、
明るくすると光がよく入る浅い海の印象になったり暗くすると光が届きにくい深い海の印象になります。
被写体に合わせて自分が感じる「印象深い明るさ」を調整してみましょう(^^)


マクロ撮影編

水中マクロ撮影をした写真
マクロ撮影とは小さな被写体をクローズアップした写真を撮影する時に使う言葉が一般的です。
人によっては接写ともいいます。
普段気にも留めない小さな世界がよく見るととても綺麗だったり健気だったりするもんです。
マクロ撮影のテクニックをいくつか紹介します◎

顕微鏡モードを使う

オリンパスTG6の顕微鏡モード画面
TG-6が最強のコストパフォーマンス水中カメラと呼ばれる理由の一つがこの「顕微鏡モード」があるからです。
通常カメラと被写体の間にはある程度距離をあける必要がありますが、この顕微鏡モードは被写体までの距離が1㎝でもはっきり撮影可能です。
そのせいでチートカメラと陰で呼ばれてます(笑)
モードダイヤルをコロコロと回していくとそのうち出てきますのでモード変更自体は超簡単です。

顕微鏡モードの「顕微鏡」を選ぶ

一つ問題なのが高性能がゆえに顕微鏡モードの中でも4種類選べてしまうことです。
・顕微鏡
・深度合成
・フォーカスBKT
・顕微鏡コントロール
この4つが顕微鏡モード内に搭載されていて、混乱を招く原因です。
選ぶべきは「顕微鏡」一択です。
これが普通の顕微鏡モードです。
その他の・深度合成・フォーカスBKTは定点撮影をする必要があるため水中では無意味です⚡

フラッシュを使う


外部ストロボがあればいう事なしですが、初めからそんなもの必要ありません。
というかある程度カメラ自体に慣れないと使いこなすことは不可能だと思います。
なので最初はカメラ本体に内蔵されているフラッシュを使いましょう✨
水深10mを超えてくると太陽の光も入りずらくなったり、入り組んだ場所で撮影する場合は陰になって暗かったりします。
そんな時はモードダイヤルの下についている「⚡」マークを押してみましょう。
そして「発光」を選択です。まずは何が何でもフラッシュを光らせてみましょう。

離れすぎるとフラッシュが届かない

カメラに内蔵されているフラッシュはそれほど強くありません。
被写体から離れてしまうと被写体光が届かないばかりか手前の水中の浮遊物(砂やごみ)だけにフラッシュが当たってしまい白い〇だらけの写真になってしまいます。
これをハレーションといいます。
しっかりと被写体近づいた状態でフラッシュを炊きましょう。


近づきすぎるとカメラ本体の陰でフラッシュが遮られる

被写体に極端に近づきすぎると今度は逆にフラッシュの照射角の外に被写体が入ってしまいます。
ギリッギリまで近づけても、ある程度の距離を保って最後は少しズーム機能を使いましょう。
そうするとカメラと被写体に実際の距離が取れてフラッシュの照射角に入ります✨

どれだけ被写体に近づけるかが勝負のカギ

水中で小さな魚に限界まで近づいて撮影した写真
顕微鏡モード中にもズーム機能は使えます。もちろんズーム機能は使えた方がいいですが、
ズームすればするほど画質が落ちガサガサな写真になってしまいます。
「これ以上近づいたら逃げられる・・・!」というお魚とのバトルをしている時はちょっとズームすればいいと思いますが、
ウミウシなどズーム機能を極端に使う必要のない被写体にはできるだけ使わないようにしましょう◎

被写体に近づくコツ

ウミウシやほぼ動かない生き物等は積極的に距離を詰めて問題ありません。
しかし素早く動く魚が休憩しているところに近づくには多少コツが必要です。
そのコツというのが「ゆっくり近づくこと」です。
そんなんわかってるわぁ~と聞こえてきそうですが、おそらくイメージしている自分の移動速度の1/10くらいです。
実際僕も巣穴から顔を出しているハゼと20㎝ほどまで距離を詰めるために使う時間は10分以上です。
それくらいゆっくり近づかないと逃げてしまうか、あるいは魚も緊張して色んな表情を見せてくれません。


ピントを合わせることに全集中

オリンパスTG6のピントが合っている状態の画面
写真の命とも言えるピント。
これが合っていないと何の写真かがわからなくなってしまいます。
シャッターを半分押し込むと自動的に真ん中にピントを合わせてくれるのと同時に、
しっかりとピントが合っていれば緑の四角が画面上に出てきます。
これがオートフォーカスというやつです。
この緑の四角が出ている時に撮影しましょう。

フォーカスポイントを変えてみる

オリンパスTG6のフォーカスポイント変更画面
どうしても真ん中に被写体を入れられないときはフォーカスポイント(緑の四角の位置)を変えてみましょう。
やり方は簡単です。
顕微鏡モード中にOKボタンを長押しすると「どこにしますか?」と言わんばかりのマス目が出てきます。
あとは合わせたいマス目を選び最後にOKボタンを押すと変更完了です。
わざと画面の中心からフォーカスポイントをずらすのもテクニックの一つです◎


自分の体の動きを止める

せっかくピントを合わせてもカメラの位置が動いてしまうとせっかく合ったピントも台無しです。
ワイド撮影ではあまり気にせず撮影を楽しめますが、マクロ撮影は繊細な距離感が必要になるので「動かない」ことが重要です。
ふわふわと中性浮力のままの撮影が難しければ水底に着底した状態で撮影に臨みましょう◎
ただしその際は砂の巻き上げには細心の注意を払いましょう。
自分がうまく撮影できなくなるばかりではなく、周りのダイバーの撮影チャンスもなくしてしまうことになりかねないので💦


ピント合わせの裏技

オリンパスTG6の画面真ん中以外の場所にピントを合わせた画面
ピントを合わせたい被写体は決まっているのにカメラがなかなか思い通りのポイントにピントを合わせてくれない・・・
これもカメラあるあるです。
そんな時はシャッターを半押しして緑の四角を出したまま自分が前後に動いてみましょう◎
要はレンズと被写体の距離感を変えれば上下左右に動かなくてもピントを合わせることができます。
勝手にピントが合ってくれる機能(オートフォーカス)の弱点を補う小技です。

ズームしまくればいいってもんでもない

スマホのカメラもそうですが、ズームしすぎると画質が落ちてしまいガサガサの写真になってしまいます。
さらに画質が落ちるだけでなく、カメラのモニター(画面)でとらえている面積が爪の先ほどまでに狭くなってしまいます。
この状態で被写体を見失うと一旦ズームを解除(×1.0の等倍状態に戻す)をして肉眼で被写体を再確認して・・・
という動きを取らなくてはならないので、そうならないためにできるだけ自分が近づくことを心がけてください。


良さを引き出して

水中撮影でぼかしを使って撮影した写真
マクロ撮影において被写体の全体を必ずしも撮らなくてもいい写真が撮れると僕は思います◎
実際水中写真コンテストで入賞した素晴らしい写真の中にも、とある魚の一部分だけを切り取った写真が高く評価されるケースもあります。
大切なのは被写体の良さを引き出すことのようですね◎
例えばウミウシが被写体ならド派手な色を引き出すのか、
あるいはその小ささを引き出すためにあえて他のものと一緒に撮って小ささが分かりやすいように撮るのかという風にです。
写真に正解はないので思い切った自分の感覚をカメラで捉えて表現するようにイメージしてみましょう(^^)

まとめ

ワイド編、マクロ編と色々小技を書き出してみました◎
もちろんこれ以外にもたくさんのテクニックは存在します。
どれか一つでもできるようになって少しでもスキルアップしていただけると幸いです(^^)/

最近のダイビング事故は?どんなダイバーにどんな事故が多いかまとめてみました◎

こんにちは!ダイビングインストラクターのかっきーです◎
今回はこれからダイビングを始める方、ダイビングを始めたばかりの方、中堅・ベテランすべてのダイバーに向けての記事です。
そう、安全潜水についてです!!!
ダイビング
胸に手を当てて自分に聞いてみてください。
前回のダイビング、本当に安全潜水を徹底できましたか?
潜水事故が起きなかった=安全潜水だと思っていませんか?
ダイビングを楽しみながら心のどこかで「何かあったら誰かが助けてくれる」、「自分より上手な人がなんとかしてくれる」
そんな風に思っていませんか?
今回の記事は多くのダイバーさんの心にチクッと刺さる内容かもしれませんが、
安全のためにと思って読んでみてくださいね(^^♪
目次 スキューバダイビング事故の件数は?
スキューバダイビングの事故で最も多い年齢層は?
最多事故率のスキューバダイビング経験本数は?
スキューバダイビングの事故の原因は?
事故の原因になりうる状況
誰でもできるダイビングの事故予防
ダイビング前にできる事故予防
ダイビング中にできる事故予防
まとめ




スキューバダイビング事故の件数は?


普段からダイビングを楽しむダイバーさんでも実際に事故現場に遭遇したことのある方は少ないでしょう。
テレビでも毎年夏にニュースで「川遊びをしていた~」といった感じでスキューバダイビング関連の事故はあまり目にしないと思います。
では実際のところ年間でどれくらいスキューバダイビングの事故が発生しているのかといいますと、
2012年~2020年の10年間で平均45件です。
そして恐ろしいことに2022年の最新事故件数は現時点(2022年11月末)で平均数を上回り、過去最多レベルでの事故発生件数となっています。
昨今のコロナ事情も相まってダイビングを楽しむ方が増えた(戻ってきた)背景にはブランクによる事故も発生しています。
ではもう少しスキューバダイビングの事故について細かく考えてみます◎

スキューバダイビングの事故で最も多い年齢層は?


幅広い年齢層の方が楽しめるスキューバダイビングですが、過去の事故で最も多い年齢層は50代以上でした。
もちろん10代20代の方の事故もありますが、これだけでは「体力の衰え」だけがスキューバダイビングの事故の原因に見えてしまいます。
他のデータも参考にしてから本当の事故の原因を考えてみます。

最多事故率のスキューバダイビング経験本数は?


ダイビングは経験を積むことで知識・技術を磨いていくスポーツです。
その点を踏まえての最多事故率のスキューバダイビング経験本数ですが、
不本意ながら経験本数100本以上のベテランダイバーが全体の約40%を占めています。
次いで経験本数0~10本のビギナーさんですが、実はベテランダイバーが事故率最多なんですね。
なんとも残念というか恥ずかしいというか情けないというか。
この2つのデータだけでもスキューバダイビングの事故の原因が見えてきますね。

スキューバダイビングの事故の原因は?


後ほど事故原因になりうる状況等を紹介しますが、スキューバダイビングの事故の根本的な原因は、「慢心」です。
経験本数を重ねるごとに基本的な安全潜水を忘れてしまうということです。
スキューバダイビングの事故はいきなり大きな事故が起こることはまずありません。(いきなりタンクが背中で爆発とか)
多くの事故が小さなニアミスが集まって発生する特性があります。
要は事前に確認作業をすることで防ぐことができるケースが極めて多いのです。
スキューバダイビングにおいて「慢心」は何より怖いものなんですね。

事故の原因になりうる状況


ここからは実際にスキューバダイビングの事故に繋がってしまったものをいくつか紹介していきます。
原因をいくつ思い浮かべることができるかが事故予防の第一歩です◎
一つでも多く事故の原因を知って事故予防やトラブル回避の引き出しを増やしておきましょう。

事故の原因その①ロスト


ファンダイブや講習中に水中で行方不明になることを一般的に「ロスト」といいます。
ロストの過程は多岐に渡るので、どんなケースが考えられるか紹介します。

カメラに夢中で気づいた時にはひとりぼっち


お目当ての生き物がいたりイメージ通りの構図が撮れそうな時にはカメラに夢中になってしまいます。
僕も水中カメラが大好きなので気持ちはわかります。
ですが周りの動きも見ながら水中カメラを構えましょう。

ガイドの泳ぐペースが速すぎる


これはガイドを担当するダイバーが気をつけないといけないケースです。
みんなのペースについていけず、疲れておいて行かれてしまう・・・
しかも僕の経験上、新米インストラクターや新米ガイドさんよりもベテランガイドに多い気がします。
いろんなところでダイビングをしているとごくごくたまーに出くわします(笑)
「こんなこともできないんですか?」みたいな謎の上から目線ガイド・・・
恥ずかしいことではないので、ゆっくり泳いでもらうように相談してみてください。
よほど狂ったガイドでない限りより良い提案やアドバイスをもらえるはずです◎

透明度が悪い


海は気まぐれなもので、透明度(垂直視界)や透視度(水平視界)が抜群に良い時もあれば、
5m先が見えないという時もあります。
ガイドにピッタリついていればロストの心配も少ないですが、ベテランダイバーや控えめな性格のダイバーさんは後方に位置取りしがちです。
透視度や透明度が悪い時ほどガイドから離れないように心がけましょう◎

事故の原因その②エア切れ


エア切れとはタンクの空気がなくなることです。
重大な事故に直結するものが多いので、すべてのダイバーが気をつけなくてはなりません。
エア切れの原因をいくつか紹介します。

他のメンバーよりも空気消費量が多い


レギュレーターによる呼吸に慣れず常に深呼吸をしていたり、大きな体格で一回の呼吸で多くの空気を必要とするダイバー等
空気の消費量にはかなり個人差があります。
自分が他のメンバーよりも空気の消費量が多いのかどうかはログブックで確認したり、水中ではこまめに残圧計を確認するようにしましょう。
また、水中で残圧計を確認する際は今のエアの残量を確認すると同時に
「このまま吸い続けたらダイビング終盤までもつか」というペースを確認しましょう。

深い水深でのダイビング


スキューバダイビングでは水深が深いほど空気を加圧された状態で吸うことになり、結果として空気の消費量が増えます。
具体的にいうと水深10mで30分呼吸して消費した空気が800Lだった場合、水深30mで30分同じように呼吸すると空気の消費量は1600Lにもなります。
深ければ深いほど、こまめに残圧計を確認する癖をつけましょう。

レギュレーターが外れる・リカバリーできない


ダイバーにとって生命線であるレギュレーター(呼吸源)。
本来そう簡単に外れるものではありませんが不運が重なり外れることもあれば、パニックにより自身で外してしまうことも・・・
レギュレーターにまつわるトラブルも紹介します。

水面移動で疲れて外してしまう


ボートダイビング時は特に注意なのがエントリー後の水面移動。
水面移動とは水面を泳ぐというそのままの意味ですが、フィンキックに慣れていなかったり
潮の流れが逆の時は体力的に辛い場面もあります。
そんなときにレギュレーターでの呼吸が苦しく感じて外してしまうと、波が来たタイミングで一気に海水を飲んでしまうこともあります。
水面はスキューバダイビングの事故の一番発生しているところという事を知って、
レギュレーターがどうしても苦しい時はスノーケルを使用するという基本を確認しておきましょう。

水中で他のダイバーと接触し、レギュレーターが外れることも


水中での視野はマスクのせいで本来の視野よりも狭くなってしまいます。
横から近づいてくるダイバーに気づけないこともあり、気づいたら真横にダイバーがいることもしばしば。
他のダイバーのフィンキックでレギュレーターが外れてしまっても、すぐにレギュレーターリカバリーをすれば問題ありませんが
普段から動作確認をしていないといざという時にできないという事もあります。
基本スキルのおさらいは定期的にしておきましょう◎

誰でもできるダイビングの事故予防


スキューバダイビングの事故はいくつもの小さなトラブルやミスが重なって発生します。
逆を言えば事故の予防はこまめな点検や簡単な対処で防ぐことができるものが大半です。
ダイビング前やダイビング中の事故予防を紹介します◎

ダイビング前にできる事故予防


上記にもありますが、特にベテランダイバーさんとビギナーダイバーさんは要注意です( ゚Д゚)
潜水前のチェックで安全にダイビングを楽しめる状態にしましょう(^^)/

タンクの残圧


ダイビング開始前にまずチェックするのがタンク内の残圧です。
空気の消費量うんぬん以前に元々入っている空気が少ないと元も子もありません。
現地スタッフから手渡されたタンクだとしても、もしかすると空気の充填ミスや他のダイバーが使い終わったタンク(業界では残タンと呼んだりしますね)
かもしれません。
必ず器材のセッティングの際に残圧計を見て、少なくとも170以上の残圧があることを確認しましょう。

レギュレーターの不調


一般的に1年に1回もしくは潜水回数100本に1回のペースでメンテナンス(オーバーホール)を行います。
ぱっと見ではきれいなレギュレーターでも1年も使えば中の細かい部品は結構錆びたりしています。
そのまま使い続けてしまうと徐々に各部からエア漏れをしてしまったり、最悪の場合ダイビング中にホースが裂けて爆発的なエア漏れを起こすという事も十分あり得ます。
ダイビング直前には必ずちゃんと空気が吸えるか等の確認作業をしましょう。

BCDの操作確認


レンタルのBCDを使用する場合、行く先々でBCDのメーカーやサイズ感が変わることは想像できますね。
しかしながら問題はそれだけではなく、基本的な給気や排気の方法まで物によって違いがあります。
海に入ってから操作方法を確認している暇はありませんので、必ずダイビング前に確認しましょう。
自分のBCDをお持ちの方も以前と比べて不調がないかのチェックは毎回欠かさず行いましょう◎

エントリーの手順・方法


ボートからのエントリーの場合、ボートの形状や水面の状況によってエントリー方法が変わります。
船べりに座り背中から落ちるバックロールエントリーや直立状態から一歩踏み出してエントリーするジャイアントストライドエントリー、
その他にも大型のボート(クルーザー)では座ってゆっくりエントリーするシッティングエントリー等様々なエントリー方法があります。
やり方がよくわからない場合等は必ずガイドやインストラクターに確認してサポートお願いするようにすることで水面でのトラブルも未然に防ぐことができるはずです。

ダイビング中にできる事故予防


続いてスキューバダイビング中の事故予防です。
気づいた時には大惨事なんてことにならないために注意しておきましょう⚡

定期的に残圧チェック


ダイビング中は常にタンク内の空気を消費しながらの活動になることは言うまでもありませんが、水深によって空気の消費ペースが変わります。
水圧が強くかかる深い水深ほど空気の消費は早くなりますので、こまめに残圧をチェックしていないと気付いた時には残り25%を下回っている可能性もあります。
また、ベテランダイバーが気をつけたいのが「いつもと違う状況」です。
普段から潜り慣れているベテランダイバーは水深と経過時間でおおよその自分の空気消費量を把握していたりしますよね。
しかしレギュレーターを長期間使い続けてオーバーホールに出していなかったり、いつもより頑張って泳いだ結果呼吸数が増えていたりすると
みるみるうちに空気が経ていくこともあります。
どんなダイバーでも必ずこまめに残圧をチェックしましょう。

バディやチームの位置確認


これもベテランダイバーさん要注意です。
ダイビングに慣れれば慣れるほどバディ間やチーム間の距離は開いていきます。
毎年数件耳にするダイビング事故もこれが要因の一つになっているケースがかなり多いですね。
透明度や透視度にかかわらず、ガイドやチームのメンバーが目視できないほどの距離には絶対に行かないこと。

あとこれは余談ですが、「ベテランなので一番後ろでほったらかしてくれていいです~」と言って水中でぐんぐん離れていくダイバーさん、
ガイドは「いや~〇〇さんのガイドは楽で助かります~」って口では言うかもしれませんが内心嫌ですし困ってますよ(笑)
その人一人の事故でショップが終わってしまうかもしれませんからね・・・

緊急時の対処法


これも超重要です。万が一ロストやその他のトラブルに陥った時にはどのような行動をするかを予め決めておきます。
僕はガイドをする時は必ずどれだけベテランでも「もしはぐれたらその場で待機、そのまま1分間目視だけでチームを探してそれでも見つからなかったら(迎えに来なかったら)ゆっくりまっすぐ浮上する。そして水面でBCDに空気を入れて浮力を確保してください」という文言を伝えています。
水面で浮力を確保できれば最悪の事態は避けられる可能性が非常に高いです。
いろんなガイドがいて、いろんな独自ルールがあると思いますが、ブリーフィングでもしもの時の話をされなかったら
「もしもの時はどうしたらいい?」と必ず聞いておきましょう◎

まとめ


リスクは当然ありますが、きちんとルールや基本を身に付ければ誰でも楽しめるのがダイビングです。
これから冬季のダイビングシーズンでダイブサイトは常連さんやベテラン勢の割合が多くなってくるはずなので、今一度安全潜水を心がけていきましょう!
慢心は大敵ですよ!!

ダイビングのスキルについて~レギュレータースキル編~

こんにちは!
今回はダイビングの講習で行うスキルについて、カワモがお送りします😊

初級のライセンスで行う、ダイビングスキルはどんな事をするの❓という質問をよく受けます👍
今回はレギュレーターシリーズのスキルを紹介していこうと思います👍

○レギュレータークリア


1番最初に行うスキルは、レギュレータークリアと言って、
レギュレーター(呼吸源)を離して、もう一度口に咥え直して、呼吸を再開するというスキルです👍


〇なぜこのスキルを行うのか❓


レギュレーターを咥え続けていると、口が乾燥したり、口が疲れてきたりした時に、わざとレギュレーターを取って咥え直します。
レギュレーターを一度口から外すと、海水がレギュレーターの中に入るので、もう一度口に入れて吸う時に海水が口の中に入ってしまって、海水を飲んでしまうので、
レギュレーター内に入ってしまった海水を出してあげないといけないです(>_<)


〇海水の出し方が、ふたつあります👌

一つ目は、パージ。
レギュレーターのセカンドステージについているボタン(パージボタン)を押すと、レギュレーター内のものが、外に出されます。

なので、レギュレーターを咥え直して、呼吸を再開する前に、パージボタンをワンプッシュ。
すると、呼吸すると水ではなく空気がしっかり出てきます👍

レギュレータークリア(パージ)のコツは、パージボタンを押し過ぎない事です❕️
パージボタンを押しすぎると、いっぱい泡が出るので、その泡の勢いでマスクがずれたりします(>_<)
なので、ワンプッシュで全然大丈夫です👌

二つ目は、ブレス。
これのスキルは、パージボタンが壊れてしまった時の対処方です。
パージボタンが壊れてしまうと、水が抜けなくなります💦その際はブレスで水を抜きます😤

レギュレーターを外して、咥え直して、そのレギュレーターの中に息を吹き込むと水が抜けます👏
コツはしっかり息をレギュレーター内に吹き込む事です🌞

レギュレーターリカバリー



続きまして、レギュレータースキルシリーズ。リカバリー編。

このスキルはレギュレーターが水中で外れてしまった際に行うスキルです👌
水中でレギュレーターが取れてしまったら、呼吸が出来ません(>_<)
なので、取れたレギュレーターをすぐに取りつけないと苦しくなります💦



〇レギュレーターの取り直し方は2つあります❕❕️


一つ目は、右肩。

ダイビング器材を背負って右手だけ前ならえしている画像。
レギュレーターは右側にあります。
なので、右肩を下げるとレギュレーターが出てきます👍
ダイビング器材を背負って、右手で右太ももを触っている画像。
ダイビング器材を背負って両手でタンクを持ち上げている画像。
ダイビング器材を背負って、左手で右肩を触っている画像。
そのまま、自分の太もも→おしり→タンクの底の順でぐるりと大きく手を回して、レギュレーターを右肩にかけてあげましょう。
そのまま左手で、自分の右肩を触るとレギュレーターのホースを触れます👌
ダイビング器材を背負って右肩から出ているレギュレーターを左手で掴まえている画像。
ダイビング器材を装着したまま、レギュレーターのセカンドステージを右手で顔の前で持っている画像。
そのままレギュレーターを口に咥えて、レギュレータークリア(パージ)をしてください🙌
呼吸が再開出来たら、レギュレーターリカバリー完了です!!️
コツは、大きく手を回すです👍



二つ目は、ファースト。

ファーストというスキルは、レギュレーターを右肩で回収できなかった際に使うリカバリー方法です(^_^)/
タンクの根元にレギュレーターがつながっています👍
なので、右肩をしてレギュレーターが見つからなかった場合は、直接根元を触ってレギュレーターを見つけてきます🙌
このスキルがファーストです。
レギュレーターの根元の部分を「ファーストステージ」といいます。なので、スキル名もファーストとなりました。
しゃがんだ状態で、ダイビング器材を背負ったままタンクの下の部分を両手で押し上げている画像。
ファーストの手順は、まずは呼吸を整えて、両手でタンクをおんぶする感じで上にあげます。
しゃがんだ状態で、左手でタンクの底を支えたまま、右手でファーストステージを触っている画像。
そのあとに、左手はタンクを支えたまま、右手で根元を触って、レギュレーターを見つけます(^^)/
しゃがんだ状態で、左手はタンクの底を支えたまま、右手でレギュレーターホースをつかんでいる画像。
ダイビング器材を背負ったまま、膝立ちの状態でレギュレーターのセカンドステージを持っている画像。
そのままレギュレーターを口にくわえて、クリアしてから呼吸が再開できればOKです◎


以上、ダイビングスキルのレギュレーター編でした👏
次回はみんなが苦手とするマスクのスキル編。お楽しみに(^O^)/
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