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今はウェットスーツ?ドライスーツ?衣替えのタイミング

ダイビングスーツには2種類あり、快適に海の中を遊ぶためにはスーツの使い分けを行います!

年中どこでも快適に遊ぶために☆

潜る地域によって、水温のあがり方・さがり方かたも違いますので、地域別・ダイビングスーツの衣替えのタイミングをご紹介!

 

こんにちは(=゚ω゚)ノ

年々寒がりになってきている大庭(おおば)です。

 

※前提として、ウェットスーツはジャージ素材の5㎜ワンピース、ドライスーツは3.5㎜着用の場合

 

水温による使い分け

22度~23度以上:ウェットスーツ

あくまでも目安ですが、大体これくらいの水温で衣替えを意識します!

年々寒がりになってきている私としては、ウェットスーツを着るならば24度は欲しいところ!

20代前半のころは、20度ウェット上等でした。(ガマンしてました)

 

22度~23度以下:ドライスーツ

これくらいの水温なら、ドライスーツの中に着る服は「Tシャツ1枚」「ロンT1枚」ぐらいがちょうどいいです!

いっそのこと、ウェットスーツでいいんじゃないか?とも思いたいですが、秋口は海から上がると陸が寒いので、体が濡れないドライスーツがおススメです。

 

主に関西エリアを潜るダイバー

ウェットシーズン:6月中旬~10月

衣替えシーズンの6月・10月に関しては、正直陸の気温によっても快適さが大きく変わります!

ダイビング後は体が濡れているので、特に10月の秋口になると水中は暖かくても、海から上がったら肌寒い💦なんてこともあるので、あまりにも陸の気温が低そうな時は、インナー少な目でドライスーツのほうが、水陸共に快適に過ごせます!

 

ドライシーズン:10月後半~6月中旬

陸が暖かくなってくる5月以降は、「もうウェットスーツなのでは?」というお問い合わせを多くいただきますが(特に男性)、ここらへんは声を大にして言いたい!「アカン!!」

水温は気温の1か月~2か月遅れで影響してくるので、5月の陽気が水中に反映されるのはワンテンポ後!GWでウカれてウェットで潜ったら水温19度!(水風呂+αくらい)なんて事態に陥ります。

陸があったかけりゃ、水中が多少寒いのなんてガマンできるっしょ~!と

それでもウェットで粘りたい方・・一回、行ってみ。

潜ればわかります。水温低い場所で無理してダイビングするナゾの修行。出来ればあまり経験してほしくありません!

 

主に沖縄を潜るダイバー

 

ウェットシーズン:4月~11月

ざーーっくりな大体のシーズンです!どの島を潜るか?どんなウェットスーツか?によって、多少変わります!

例えば、過去に11月の2週目に宮古島に行きました。ウェットスーツで挑んだのですがお天気はずっと曇りで、水温が23度前後。海から上がってから尋常じゃない寒さで、来年は絶対ドライや!!と思ったのですが、翌年の同シーズン。めっっちゃくちゃ晴天で超絶夏日。暑かったです。DRYで挑んで大後悔。

11月に沖縄で潜る予定がある場合、陸の天気・気温と現地ブログをしっかり確認して、水温の下がり具合を見ておいた方がいいです!

↑4月西表島。スーツはウェットで十分ですが、陸は曇り多し。

 

ダイビング器材も、現地に事前に郵送したほうが楽ちんなので、潜る1週間前が、ウェットか?ドライか?の最終判断となるでしょう。

器材を当日持っていくよ!という場合は、前日までじっくり悩みましょう。

 

ドライシーズン:12月~3月

そもそも沖縄は、夏以外は晴れてる日が少なく、曇りの日が多くなります。

海から上がったら気温がヒンヤリしていることが多いです。

水温22度~23度は、ウェットスーツでも潜れるよ!という方も多いですが、海から上がった時のことを考えると、インナーTシャツ1枚でドライスーツでダイビングする方が、水陸共に快適に過ごせます。

暑がりやねん~!という方は、12月でもウェットスーツで潜っていらっしゃいますね☆

その場合は「ボートコート」という濡れたスーツの上から羽織る防寒具があれば、なおヨシです!

 

海外いきまくりの場合

暖かい地域を狙っていくならば、ほぼ年中ウェットスーツでしょう!

 

海外のダイビングでドライスーツを着るとこなんざ、パッと思いつくところでオーストリアのグリーンレイクくらいしか存じ上げません(; ・`д・´)

大体ウェットスーツです。なので、よっぽどヘンピなとこでダイビングする際は、「今の時期のココってスーツはなんだろう?」と確認しとくといいですね!

 

個人差もある

さぁ、アナタは暑がりさん?寒がりさん?どっちでしょう??

暑さ、寒さの感じ方は人それぞれ。

周りのみんながドライスーツなのに、1人だけウェットスーツ着てるよ!なんて光景を見かけたりもしますが、これこそ個人差。衣替えシーズンになると、自分が暑がりなのか寒がりなのか、どの水温まで耐えれるのか、検証するときはきっとやってきます。

 

ログブックには、水温と気温、着用したスーツ、天気、ドライシーズンであればどんなインナーを着衣要したか?を記入し「寒かった」「暑かった」の感想を書いておくと、1年後のダイビングの時「過去の自分ナイス―!」ってなります。

 

ウェットスーツの厚みによりけり

ウェットスーツは、重ね着も入れると2㎜~10㎜まで幅広く生地の厚みが存在し、何ミリのスーツを着て潜るか?によって、ウェットシーズンが大幅に変わります!

上記のシーズナリティが総崩れです。

ウェットスーツ重ね着(半そでワンピース+長そでボレロで合計8㎜)なんかは水温20度でも耐えられますし、ロクハン(厚さ6.5㎜のオールスキン素材)なんかはフードベストとの合体技で、沖縄なら年中いけます。

現地ガイドさんに多いスタイルですね!

 

結論:ざっくりな衣替えシーズンというのは存在しますが

水温・場所・個人的な体感温度・着用するスーツの生地の厚さ

以上の内容によって微妙に異なってくる衣替え。

 

これから衣替えを経験する方は、ダイビングショップのスタッフに相談するのがイチバンです!

そして海に行ったときには、その時の記録をログにちゃんと記載しましょう✊

 

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ウェットスーツの時のおススメ水着☆

ドライスーツ脱ぎ方

冬の持ち物とインナーについて

ばっちゃん

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