こんにちは🌞かっきーです◎
先日DEEP DIVIG SDCの講習に行ってきました。
※SDCとはスキルデベロップメントコースの略称で、特定の技術や知識を身に着けるためのライセンスです。
他の団体ではスペシャリティーとも呼ばれます。
オーシャンダイバーやスポーツダイバー等と違い、1日で取得できる内容になっています◎

今回はDEEP DIVIG SDCについてちょこっと紹介してみようと思います(^^♪


まずこのSDCの目的ですが巷では「水深40mへ行くためのもの」とよく知られていますが、間違いではありませんがちょっと違います。
本来の目的は「ディープダイビング時のリスクと安全管理を身に着けるためのもの」です。
これを間違って考えていると「水深40mとか行くことないから取らなくてもいいか~」となってしまうのですが、
知ってほしいのは「ディープダイビング=水深18m以深」ということです。
ということはスポーツダイバーを持っていて普通にボートダイビングを楽しむほぼ全てのダイバーは
知らず知らずのうちにディープダイビングをしているんですね!


つまりDEEP DIVIG SDCは普段のダイビングから必要不可欠な技術と知識を身に着けるためのもので、
実際に講習を受けたからこそ水深40mへ行くことができるというものなのです。
「水深40mとか行くことないから取らなくてもいいか~」ではなく本来はボートダイビングをするなら経験を重ねる中で全てのダイバーが取得するべきSDCなんですね(*'ω'*)


ところで気になる講習内容ですが、重要になってくるのが体内の窒素量の把握や体内に窒素を溜めすぎないようにダイビングの計画を練ること。
さらにはもし体内の窒素量が基準値を超えてしまった際の対処法など、目に見えない敵との戦いになってきます( ゚Д゚)
それらを一括管理してくれるのがおなじみのダイブコンピューターです。
DEEP DIVIG SDCを取得する頃にはダイブコンピューターのことを「水深計」や「ダイバーズウォッチ」などと呼ぶこともなくなり、
ダイブコンピューターのありがたみを実感することでしょう(笑)



今回は白浜で連続3ボートというなかなかハードな講習でした(笑)

1本目は「Wアーチ」、2本目は「沈船」、3本目は「色津」です。
潜るたびに浅い水深のポイントにしていくこともシリーズダイブ(1日に2本以上潜ること)の基本です。
窒素の管理はダイブコンピューターに頼るだけではなく、ダイビング前の計画も重要です。
みなさん計画に沿ってうまく潜れていました✨
中性浮力を取ることだけがダイビングの上手さではないのです◎
いかに安全潜水を実行できるかが最も大事だとよくわかる講習でした(^^)/
今回参加頂いたみなさん!DEEP DIVIG SDC認定おめでとうございます✨

これからも安全潜水を徹底していきましょう!!