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夏の海でも美肌キープ!ダイバー女子のためのUV対策まとめ

こんにちは、スマイル全開‼

ダイビングショップ アズール梅田店のウタです(^^ゞ

青い空、どこまでも透き通る夏の海!

7月に入ると、いよいよ本格的なダイビングシーズンの到来ですね‼

大物との遭遇率が上がったり、魚の群れがダイナミックになったりと、海の中は1年で最もエネルギッシュな輝きえを見せるシーズンです。

​しかし、私たちダイバー女子にとって、夏は大興奮の季節であると同時に、1年で最も「紫外線」に怯える季節でもあります。

​「ダイビング中はずっと水の中にいるし、ウェットスーツも着ているから大丈夫!」なんて油断していませんか?

実は、ダイビングを趣味にする上で、一番肌にダメージを受けるのは「水中」だけではなく、エントリー前後や休憩を過ごす「陸やボートの上」なんです。

​せっかく楽しいダイビングなのに、帰ってきたら肌が真っ赤、数年後にシミだらけ……なんて悲しいことは絶対に避けたいですよね。

​そこで今回は、夏の海でも絶対に美肌をキープしたいダイバー女子に向けて、陸やボート上での日よけに便利なタオルポンチョ、顔を死守するUVカットマスクなど、海辺や船上で本当に役立つ優秀なUV・日焼け対策ギアを徹底解説します!

なぜダイビングは「ボートの上」が一番焼けるの?

​「日焼け止めはちゃんと塗っているのに、なぜかダイビングに行くといつも日焼けしてしまう…」そんな経験はありませんか?

まずは、ダイバーの肌を脅かす船上の紫外線の真実について知っておきましょう!

水中よりも危険?船上の強い紫外線と照り返し

​ダイビングツアーで多く利用されるボートで実は、ボートの上は日陰があまりなく「紫外線地獄」と言っても過言ではありません。

​頭上から降り注ぐ直射日光だけでなく、見落としがちなのが「海面からの照り返し(反射光)」です。

アスファルトの紫外線反射率が約10%程度であるのに対し、水面の反射率は10〜20%にものぼります。

つまり、ボートの上にいるだけで、上からも下からも挟み撃ちの状態で紫外線を浴び続けているのです。

さらに、移動中のボートは心地よい潮風が吹くため、体感温度が下がり「暑さを感じにくい」という罠があります。

「涼しくて気持ちいいな」と思っている間にも、肌はジリジリと強烈なダメージを受け続けているんです?

​日焼け止めだけでは防げないダイバーの盲点

​「ウォータープルーフの日焼け止めを塗っているから大丈夫」という過信も禁物です。

ダイビングでは、マスクを顔にぴったりと密着させますよね。このマスクの着脱や、エントリー・エキジットの際に、せっかく塗った日焼け止めが物理的に擦れて落ちてしまうのです。

また、海水に濡れた肌をタオルでゴシゴシ拭いてしまうのも、日焼け止めが剥がれる大きな原因になります。

​水中の海水、ボート上での汗、そして器材との摩擦…。これらが重なるダイビング環境では、日焼け止めだけに頼るUV対策には限界があります。だからこそ、物理的に紫外線を遮断する「UV対策の小物」の活用が必須になるのです。

ボート上から見える晴れた沖縄の海面の景色

【必須】夏の海でも美肌をキープするUV対策ギア3選

​それでは、目の肥えた現役ダイバー女子たちがこぞって愛用している、陸&ボート上で大活躍する優秀なUV対策ギアを3つ厳選してご紹介します。

これがあるだけで、夏の快適さと安心感が劇的に変わりますよ!

​1. 船上の日よけ&防寒に!実用性抜群の「タオルポンチョ」

​夏のダイビングのマストアイテムといえば、何と言っても「タオルポンチョ(お着替えポンチョ)」です。

まだ持っていない方は、夏の紫外線対策の為に今すぐ手に入れることをおすすめします!

​ダイビング後、濡れたウェットスーツを腰まで脱いだ状態で、ボートの上で休憩することが多いですよね。

その際、濡れた肌に直射日光が当たると、水分がレンズの役割を果たしてさらに日焼けしやすくなってしまいます。

また、夏とはいえ、濡れた体で風に吹かれると「気化熱」で急激に体温が奪われ、後半のダイビングで体力を消耗する原因にも…。

そこで、ウェットスーツの上からサッと被れるマイクロファイバー製のタオルポンチョが大活躍します。

体全体をすっぽり覆うことで、強烈な日差しから肌を守ると同時に、抜群の吸水性で防寒・保温対策にもなります。

ゆったりしたサイズ感のものを選べば、周囲の目を気にせずボート上やビーチでお着替えができる優れものです。

2. 照り返しから顔を死守する「UVカットマスク(フェイスカバー)」

​「一番シミを作りたくない顔周り」を死守するために、最近のダイバー女子のあいだで定番化しているのが、耳にかけるタイプの「UVカットマスク(フェイスカバー)」です。

前述の通り、ボートの上は海面からの照り返しが強烈。キャップを被って上からの光を遮っても、下からの反射光で顎や頬が焼けてしまいます。

ダイビング用のフェイスカバー(Cocoloaなどのダイビングブランドからも可愛いデザインが出ています)は、UPF50+といった高い紫外線カット効果を持ち、濡れてもすぐに乾く素材で作られています。鼻や口元に呼吸用のスリット(穴)が入っているタイプを選べば、ボート上での会話や水分補給もマスクを外さずに行えてストレスフリー。

​見た目は少し怪しく見えるかもしれませんが、そんなことを言っていられないほど夏の紫外線は強力です。「明日の美肌のため!」と割り切って、船上では全員でフェイスカバーを着用しましょう!

​3. 風が吹いても飛ばされない!あご紐付き「ボートキャップ・ハット」

​頭皮や髪の毛も、実は日焼けによるダメージを深刻に受けるパーツです。

紫外線によって髪がパサついたり、頭皮が日焼けして痛くなったりするのを防ぐために、帽子は必須です。

​ただし、普通のキャップや麦わら帽子をダイビングボートに持ち込むのはNG。移動中のボートはかなりのスピードが出るため、強風であっという間に海に飛ばされてしまいます。

そこで選びたいのが、マリンスポーツ用に作られた「サーフハット」や「ボートキャップ」です。
これらは必ず「長さ調節ができるあご紐」がついており、風が吹いても絶対に飛ばされない設計になっています。

さらに、つばの芯材がしっかりしていて水に濡れてもへたらないものや、サイドがメッシュになっていて通気性が良いもの、そのまま水に入っても浮く素材のものなどがベスト。

​前つばだけでなく、首の後ろを守る「日よけフラップ(垂れ)」が付いているタイプを選ぶと、うっかり焼けやすい首の後ろまで完璧にガードできます。

ボート上から見える晴れた沖縄の海面の景色

知っておきたい!海にも肌にも優しい日焼け止めの選び方

​UV対策ギアで物理的にガードしつつ、どうしても露出する部分には日焼け止めを塗る必要があります。

しかし、私たちダイバーは「海を愛する人間」として、日焼け止め選びにも少しだけこだわりを持ちましょう!

沖縄や海外では常識?「サンゴに優しい(リーフセーフ)」ノンケミカル

​現在、世界中の美しい海で「サンゴの白化現象」が深刻な問題となっています。その原因の一つとして指摘されているのが、一般的な日焼け止めに含まれる「オキシベンゾン」や「オクチノキサート(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)」といった紫外線吸収剤の化学成分です。

これらの成分が海に流れ出すと、サンゴの遺伝子を傷つけ、白化を促進させてしまうことが分かっています。

そのため、ハワイやタヒチ、パラオ、そして日本の沖縄(一部のビーチや地域)などでは、これらの有害成分を含む日焼け止めの持ち込みや使用が法律で厳しく規制されるようになりました。

ダイバー女子が日焼け止めを選ぶ際は、パッケージに「サンゴに優しい(Coral Reef Safe)」や「ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)」と記載されているものを選びましょう。

​ノンケミカルの日焼け止めは、紫外線吸収剤の代わりに、天然鉱物である「酸化亜鉛」や「酸化チタン」を使用して紫外線を反射させます。

これは海に優しいだけでなく、敏感肌の女性にとっても肌への負担が非常に少ないという大きなメリットがあります。

海を守りながら自分の美肌も守る、これこそがこれからのスマートなダイバースタイルです。

ダイビング直前・直後の正しい塗り直しのタイミング

​日焼け止めの効果を最大限に発揮するためには、塗る「タイミング」が極めて重要です。

よくある失敗が、ボートがポイントに到着して、エントリーする直前に慌てて塗るパターン。

これだと、日焼け止めが肌にしっかりと定着(密着)する前に海水に飛び込むことになるため、一瞬でほとんどの成分が海に流れ出てしまいます。これでは肌も守れず、海を汚すだけになってしまいます。

​正しいタイミングは、「海に入る少なくとも20〜30分前」です。

港を出発する前、または朝ホテルを出る段階で最初の1回目をしっかり仕込んでおきましょう。そうすることで、成分が肌の角質層に馴染み、水に濡れても落ちにくくなります。

そして、1本目のダイビングが終わってエキジットしたら、すぐに真水で顔や体の塩分を軽く洗い流し、タオルで優しく水気を「押さえるように」拭き取ります。

その後、肌が乾いた状態で速やかに2回目の塗り直し(リペア)を行いましょう。この「乾いた肌に塗る」というひと手間で、2本目のダイビング中・前後の日焼けを大幅に防ぐことができます。

まとめ:優秀なUVギアを味方につけて夏のダイビングを楽しもう!

​今回は、夏のダイビングを美肌のまま快適に楽しむための、必須UV対策ギアとお役立ち情報をお届けしました。

水中よりも過酷な「ボート上の紫外線と照り返し」を意識し、「タオルポンチョ」「UVカットマスク」「あご紐付きキャップ」の3種の神器で物理的にガードする。

​海にも肌にも優しい「サンゴに優しい日焼け止め」を、「海に入る30分前」に塗る。

​これらを徹底するだけで、夏のダイビング後の肌の疲労感や、数年後のシミのリスクは格段に抑えることができます。

ダイビングは、非日常の素晴らしい水中世界を体験できる最高の趣味です。だからこそ、陸上でのセルフケアも完璧にこなして、健康的で美しい「美肌ダイバー」を目指しませんか?

お気に入りのデザインのポンチョやハットを見つければ、ボートの上での待ち時間ももっと楽しいものになるでしょう。そのためにしっかり準備を整えて、今年も最高の夏の海を満喫しに行きましょう!

海の近くで楽しそうな男女の集合写真

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