内浦ビーチスキューバダイビング日記
こんにちは、スマイル全開‼
ダイビングショップ アズール梅田店のウタです(^^ゞ
今回のブログでは、前回オススメさせていただきました内浦ファンダイビングツアーを実際に行ってみた日記をご紹介させていただきます♪
ぜひ、ご参考になれば幸いです!
前泊ツアーの良さ
今回の内浦ビーチツアーは、前泊からスタート。
朝が早いスケジュールだったため、前日に現地近くまで移動して一泊する形でした。
移動時間に余裕があると、気持ち的にも落ち着いて行動できるので、個人的には前泊ツアーは結構好きです。
到着時間を気にせず準備できるのもありがたいところ。
前泊ツアースタート
夜の移動中に見れる煌びやかなモノ
前泊地へ向かう夜の移動中、車の窓から外を見てみると、空に星がたくさん出ていました。街中ではなかなか見られない数で、思わず見入ってしまうほど。
移動で少し疲れていたはずなのに、星を見るだけで気分が切り替わる感じがあり、夜の静かな道と星空の組み合わせは、前泊ならではだなと思います。
しばらく眺めていると、オリオン座もはっきり確認できました。
「あ、あれオリオンじゃない?」と話題になり、自然とみんなで空を見上げるゆったりとした時間に。ダイビング前なのに、すでにちょっとした思い出が増えた気がします。こういう何気ない時間も、ツアーの楽しさの一つです。

少しだけ晩酌して早めに睡眠
宿に到着してからは、軽く荷物を整理します。そのあと、みんなで少しだけ晩酌しました。
次の日は2本ダイビングの予定があるので、深酒はせずほどほどにし、「明日楽しみだね」と話しながら、早めに布団に入りました。
朝の準備
朝は7時ごろに起床。
まだ少し眠さはありましたが、外が明るくなっているのを見て自然と目が覚めました。
前泊している分、朝の時間にも余裕があり、バタバタしない朝は、それだけで気持ちが楽でした。カーテンを開けると、朝日が海に反射していてとても綺麗で、キラキラしており、思わずしばらく眺めてしまうほど。
特別な演出がなくても、自然の景色だけで十分満足できる瞬間でき、「今日はいい1日になりそう」と、なんとなく思える朝でした。
朝ご飯を食べたあとは、ダイビングの準備です!
ドライスーツや器材の確認をしながら、忘れ物がないかをチェックしますが、前日にある程度準備していたので、ここでは最終確認が中心です。
落ち着いて準備できるのも、前泊のメリットだと改めて感じました。
車で須江へ向かう道中は、自然とダイビングの話題に♪
「どんな魚が見れるかな?」
「今日は波どうなんだろうね」
そんな会話をしながら、少しずつ気持ちが海モードに切り替わっていき、みんなのワクワクした雰囲気が伝わってきて、こちらまで楽しくなりました。
現地SHOPへ到着
午前8時ごろ、須江ダイビングセンターに到着。
まずはビーチ近くで、みんなで協力しながら器材をおろします。一人では大変な作業も、人数がいればスムーズです。
声を掛け合いながら進めていき、器材をおろしたあとは、そのままセッティング。
タンクや器材を確認しながら、順番の取り付けていきます。
慣れている人も、そうでない人も、ここでは慎重に!
しっかり確認しておくことで、水中でも安心して潜れます。
セッティングが終わると、現地ショップへ移動します。
中に入ると、現地スタッフさんが明るく挨拶してくれて、雰囲気も和やかです。
潜る前に確認必須!!
ブリーフィングでは、今日のルートや注意点、見られる可能性のある魚について説明がありました、バディの確認もここで行い、不安な点があればその場で質問します。
ブリーフィング後は、お手洗いを済ませてドライスーツに着替えます、一人で大変なところは、声をかけ合いながら手伝い合いましょう♪
着替えの時間も、ツアーならではの一体感を感じる瞬間です。着替えが終わったら、セッティングした場所へ移動し、器材を背負います。
バディ同士で最終チェックを行い、問題がないかを確認したら、いよいよビーチへ出発です!こうした確認作業を丁寧に行うことで、安全に潜ることができます。
内浦ビーチのエントリー方法は…
内浦のエントリー方法はジャイアントエントリー。
私はこの方法が一番楽で、毎回ちょっと好きな瞬間です、前に人がいないか確認してタイミングを合わせて、順番に海へ入っていきます。
エントリー後は、ロープなどを使わずにそのままフリー潜行していき、ゆっくりと深度を下げながら、周りの様子を確認します。無理せず、自分のペースで潜れるのが安心です。
水面は少し波がありましたが、想定内の範囲。落ち着いて行動すれば問題ありませんでした。
内浦の水中世界は!
海の中に入ると、水面とは違って比較的穏やかで、視界も思ったより良く、安心して周りを見ることができました。内浦らしい雰囲気が広がっています。
群れで泳ぐ魚や、岩陰に隠れている魚など、見どころがたくさん!!
写真を撮ったり、バディに合図を送ったりしながら、ゆっくり観察していたら、あっという間に時間が過ぎていき、1本目は無事終了。

お昼休憩
1本目を終えて水面に上がったあとは、まずタンクチェンジです。
使用済みのタンクを外し、新しいタンクに付け替えていきます。慣れている作業でも、ここは一つひとつ確認しながら慎重に!!(必ずタンク内の空気か170以上あるか確認します)
次のダイビングに向けて、気持ちも少し切り替わり、タンクチェンジが終わると、約1時間ほどの休憩タイムに入ります。
温かい飲み物を飲んだり、軽く体を動かしたりしながら過ごし、「さっきの魚、結構近かったよね」
「思ったより波は全然落ち着いててよかったね」と、自然と1本目の話題で盛り上がります。
こうして振り返る時間も、ダイビングの楽しみのひとつです。
体を冷やさないようにしながら、無理せず次の準備を進めました。
休憩を終えたら2本目へ
休憩が終わる頃になると、再びドライスーツに着替えます。
一度脱いでいる分、少し面倒に感じることもありますが、「あと1本!」と思うと自然と気合いが入ります。お互いに声をかけ合いながら、スムーズに準備していきました。
エントリーまでの流れは1本目とほぼ同じ。
器材を背負い、バディチェックをしてからビーチへ向かいます。一度経験している分、動きも少しスムーズで落ち着いて行動できるのが2本目のいいところです。
2本目では、1本目とはまた違った魚たちに出会えました。
同じポイントでも、時間帯や泳ぐ場所によって見える景色が変わり、ゆっくり移動しながら、周囲をよく観察、バディと合図を出し合いながら、無理のないペースで潜りました。
気づくと時間はあっという間。
最後まで安全に、落ち着いて2本目を終えることができました。
ダイビング2本目終了
ダイビングがすべて終わったら、器材まとめてを軽トラックに積み込みます。
濡れた器材は重く感じますが、みんなで協力すれば問題なし。「ここ持つよ」「次これお願い」と声をかけ合いながら進めていきました。
ショップに戻ると、次は器材洗いです。海水をしっかり落とすため、BCD、レギュレーター、マスクやフィンなどを順番に洗っていきます。細かい作業ですが、ここを丁寧にやることが大切です。
片付けまで含めてダイビングだなと、毎回感じます。
器材を洗いながら、自然と会話も弾みます。
「あの魚、結構大きかったね」「写真撮れた?」と、それぞれの印象を共有。
同じ海に潜っていても、見ているものが少しずつ違うのが面白いです。
疲れはありますが、楽しい気持ちの方が勝っていました。
終わったあとは記録大事!
片付けが終わったあとは、ログブックの記入をします。
潜った本数や時間、水温、見た魚などを書き込んでいき、その日のダイビングを振り返りながら、ゆっくり記録する時間です。こうして文字に残すことで、あとから読み返したときの楽しみも増えます。
スキューバダイビング終わりの醍醐味
すべての片付けとログ付けが終わり、時計を見るとまだ14時前、思ったよりスムーズに進んだおかげで、帰り道に時間の余裕ができました。
そこで「せっかくだから温泉に行こう」という話になり、みんな賛成!!
ダイビング後の温泉は、個人的にもかなり楽しみな時間です。冷えた体を温められるのはもちろん、ここまでの疲れが一気に抜ける感じがあります。車で温泉へ向かう間も、「露天風呂からの景色どんな風に見えるかな?」などと話しながら、まだまだテンションは高めでした。
温泉に到着して、まずはしっかり体を洗ってから湯船へ、露天風呂に出ると、外の景色が思っていた以上に綺麗でびっくりしました。開放感があって、思わず長く浸かってしまいます。みんな和気あいあいと大盛り上がり!ダイビングで使った体をゆっくり休めることができて、かなりリラックスできました。
この時間があるだけで、1日の満足度がぐっと上がります。
温泉を出たあとは、さっぱりした状態で帰路へ。
車に乗る前にソーダを買って、みんなで飲みながら車に向かいました、スキューバダイビング後の炭酸は、なぜかいつもより美味しく感じます♪
行きよりも車内は静かで、それぞれ少しずつ疲れが出てきた様子、それでも、今日1日の話を少しずつ振り返りながらの帰り道でした。

帰り道の車の中
大阪へ向かう車の中では、気づけばほとんどの人がウトウト。
みなさんお疲れ様だったのか車に揺られながらぐっすり?
それだけ充実した1日だったんだと思います。長いようで、終わってみると本当にあっという間の時間でした。
また、内浦へ行きたい!
前泊から始まり、2本のダイビング、温泉まで楽しめた今回のツアー。
内浦ビーチは、のんびり潜れて魚もしっかり見られる、とてもバランスのいいポイントです!初めての人でも安心して潜れる雰囲気があり、何度来ても楽しめそうです。
ただし、内浦は10月~翌年3月までの潜れる期間が限定されている為、また潜れるようになるのは今年の10月頃から。潜れる時期になった内浦ビーチどんな海になるのか、今からとても楽しみです。
最後に
スキューバダイビングは潜るだけでなく、前泊から一緒に行動することで、初めて会う人とも自然と打ち解けられます!移動や休憩の時間も含めて楽しく過ごせるのがまた、ダイビングの魅力の1つです。
これからスキューバダイビングを始めたい人や、久しぶりに潜る人にもおすすめできるツアーです。
ぜひ、ダイビングツアーに参加して、自分だけの海の思い出を少しずつ増やしていってみてください♪