スキューバダイビング上達の基本とは
こんにちは!!!!
生き物の中で一番苦手な生き物がムカデです。足が多い生き物が気持ち悪く感じてしまいます。
そんなムカデにこの前人生で初めて刺されました・・・・
意外にそんなに痛くなかったです。
何事も経験することって大事だなって思いました。
大阪のダイビングスクール アズール梅田店の高野です。
本日は
ダイビング上達の基本とは。。。についてダイビングインストラクターの高野が解説していきます。
「安全」「継続」「海に慣れる」「器材に慣れる」が大切な理由
ダイビングライセンス講習を受講中や、ダイビングライセンスを取得したばかりの頃、多くの人がこう思います。
「中性浮力が上手くできない」
「呼吸が落ち着かない」
「耳抜きで焦る」
「器材の操作が難しい」
「自分だけ下手なんじゃないか」
ですが安心してください。
最初から完璧にできる人はほとんどいません。
むしろダイビングは、“少しずつ慣れていく遊び”です。
水中で呼吸することも、重たい器材を背負うことも、浮いて泳ぐ感覚も、最初はすべてが非日常。緊張して当然なんです。
そして、ダイビングが上達する人には共通点があります。
それは、
「安全を大切にすること」
「継続して潜ること」
「海に慣れること」
「器材に慣れること」
この4つを大切にしていることです。
派手なセンスや運動神経より、実はこうした基本の積み重ねの方が、長く安全に楽しめるダイバーへの近道になります。
今回は、ダイビングを楽しむ上で本当に大切な基本についてお話しします。
安全を大切にする人ほど上達する
ダイビングは自然の中で行うアクティビティです。
海は毎回コンディションが違います。
流れ、波、透明度、水温。昨日穏やかだった海が、今日は全く違う顔を見せることもあります。
だからこそ、ダイビングで一番大切なのは「安全」です。
上手いダイバーほど、安全確認を丁寧にしています。
・エア残圧の確認
・器材チェック
・バディ確認
・無理のない潜水計画
・体調管理
こうした基本を当たり前のように大切にしています。
逆にトラブルにつながりやすいのは、“慣れてきた頃の油断”。
「これくらい大丈夫だろう」
「確認しなくても平気」
そんな小さな油断が、大きなトラブルにつながることがあります。
特に初心者のうちは、分からないことを遠慮せず聞くことが大切です。
器材の使い方でも、潜降の不安でも、耳抜きでも、少しでも不安があるならインストラクターに相談していいんです。
質問できる人ほど、安全意識が高く、結果的に上達も早くなります。
ダイビングは、“安全だから楽しい”。
この基本を忘れないことが一番大切です。
継続することで感覚は必ず変わる
ダイビングは、一度ダイビングライセンスを取っただけで完璧になるものではありません。
最初は誰でもぎこちないものです。
水中でバランスを取るだけで必死だったり、呼吸に余裕がなかったり、周りを見る余裕もない。
でも、継続して潜っている人は必ず変わります。
最初は怖がっていた人が、自然と笑顔で潜れるようになる。
最初は足がつっていた人が、楽に泳げるようになる。
最初は沈むだけで焦っていた人が、中性浮力を楽しめるようになる。
これは特別な才能ではありません。
“慣れ”と“経験”です。
特にダイビングは、期間が空きすぎると感覚を忘れやすい遊びです。
半年〜1年空くと、また最初の緊張感に戻る人がほとんどです。
だからこそ大切なのが、「無理なく継続すること」。

毎月潜れなくても大丈夫。
近場の日帰りでもいい。
年に数回でも、継続して海に触れることが大切なんです。
継続している人ほど、水中での余裕が自然と増えていきます。
海に慣れることが心の余裕につながる
初心者のうちは、海そのものに緊張します。
水中で呼吸する違和感。
耳にかかる圧力。
浮いている感覚。
水中で音が聞こえにくい環境。
陸上とは全く違う世界だからです。
最初は怖く感じて当たり前です。
ですが、人は慣れる生き物です。
海に入る回数が増えるほど、その違和感は少しずつ消えていきます。

最初は怖かったバックロールエントリーも普通になる。
最初は苦戦した耳抜きも落ち着いてできる。
最初は暴れていたフィンキックも自然になる。
つまり、「海に慣れる」ということが、心の余裕を作るんです。
そして余裕ができると、視野が広がります。
魚を見る余裕ができる。
景色を楽しめる。
生き物を探せる。
写真を撮れる。
ここから本当のダイビングの楽しさが始まります。
だから初心者のうちは、「上手くやろう」と焦らなくて大丈夫。
まずは海に慣れること。
それが大事です。
ダイビング器材に慣れるとダイビングは一気に楽になる
ダイビング初心者が意外と苦戦するのが、“ダイビング器材”。
BCD、レギュレーター、ゲージ、ウェイト、ドライスーツ、マスク、フィン
最初は覚えることが多く、「何がどこについてるのか分からない」と感じる人も多いです。
ですが、ダイビング器材に慣れてくると、ダイビングは一気に楽になります。
例えば、
・BCDの給排気操作
・レギュレータークリア
・マスククリア
・残圧確認
・器材セッティング
こうした操作が自然にできるようになると、水中で余計な不安が減ります。
逆にダイビング器材に慣れていないと、“操作すること”に意識を取られてしまい、周りを見る余裕がなくなります。
特に大切なのが、「毎回できるだけ同じダイビング器材を使うこと」。

レンタル器材でも問題ありませんが、自分のダイビング器材を持つと感覚が安定しやすくなります。
操作の仕方、サイズ感、ホースの位置。
こうした小さな違いが、水中での安心感につながります。
ダイビング器材に慣れてくると、“体の一部”のような感覚になっていきます。
そうなると、ダイビングはさらに楽しくなります。
最後に
比べる必要はない、自分のペースでいい
ダイビングをしていると、
「あの人上手いな」
「自分だけ下手かもしれない」
そう感じることがあります。
ですが、ダイビングは競争ではありません。
人によって慣れるスピードも違います。
20本で余裕が出る人もいれば、50本かかる人もいる。100本潜って急に感覚が変わる人もいます。
だから他人と比べなくて大丈夫。
大切なのは、
「前回より落ち着いていた」
「今日は少し余裕があった」
「海を楽しめた」
そんな小さな成長です。
ダイビングは、“長く続けるほど面白くなる趣味”。
焦らず、自分のペースで海に慣れていけばいいんです。
ダイビングは一生楽しめる趣味です。
ダイビングは、若い人だけの趣味ではありません。
20代でも、40代でも、60代でも、自分のペースで楽しめます。
だからこそ大切なのは、
安全を大切にすること。
継続して海へ行くこと。
海に慣れること。
ダイビング器材に慣れること。
この積み重ねです。
最初から完璧には出来ません。
最初から上手くなくてかまいません。
少しずつ海を好きになっていく。
それこそが、ダイビングを長く楽しむ一番のコツなのかもしれません。

ダイビングスクール アズール梅田店では随時無料説明会を開催しております。
これから夏に向けてダイビングを始めたい方は是非一度お問い合わせください。
皆様のご来店お待ちしております。
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