スタッフブログ

ダイビング後の飛行機との関係はかなり大事!

みなさんこんにちは!ダイビングスクール アズール梅田店のななこです?

夏ですね?そうめん大好きなんですけどあれってほんとに無限で食べれそうで怖いなーっていつも思いながら食べてます。ただ、ごまとねぎは必須です。みなさんのそうめんの必須お供はなんですか!?

夏にスキューバダイビングを初められる方も、南の島に旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか✈
特に沖縄や海外でダイビングをする予定の方は今からお伝えする情報はめちゃめちゃ役立つと思います!

最初に言っておくとそれは、『ダイビング後すぐに飛行機に乗ってはいけない』ということです!

ん?飛行機?なにが関係あるんだろう、、、。って思う方もおられると思いますが、実は私たちの身体に影響を及ぼすほど、重要なことなんです。

ダイビング後の飛行機が危険な理由は減圧症

ダイビング後からすぐに飛行機に乗ったらダメな理由としては減圧症にかかる可能性が高いからです。
減圧症とはなにか、減圧症になったらどうなってしまうのかなど、ご紹介していきます。

青い海、透き通った水面の向こうには木が茂る岩山、空は青く白い雲が浮いている景色。

減圧症

ダイビングは水圧のかかる水中で圧縮された空気を吸うため体内に窒素がどんどん溜まっていきます。この体内に蓄積された窒素が減圧症の原因です。

この窒素は水深が浅くなるにつれて排出されていきますが、排出されるスピードが遅いので、浮上時のポイントでもある『ゆっくりゆっくりの浮上』が大切になってきます。

それが浮上スピードが速すぎると窒素の排出される時間が無く、体内で窒素が気泡化し、血管や組織を防ぎ身体にさまざまな障害を起こします。

減圧症の症状

軽度

皮膚のかゆみ、関節痛、筋肉痛、湿疹、しびれ、吐き気。

重度

四肢のマヒ、視力の低下、呼吸困難、意識障害、なにかの後遺症が残ることもあります。

こういった症状が現れた場合はすぐに病院へいき、再圧タンクという特殊な部屋に入る再圧治療しかありません。全ての病院に再圧タンク室はあるとは限られていません。

減圧症を防ぐには

主には、浮上スピードと潜水時間です。
浮上スピードが速いか速くないのかわからない。そんな時に大事になってくるのがダイブコンピューターという器材です。
ダイブコンピューターはダイバーがいる水深や時間に応じて無理のない潜水計画を計算してくれたり、浮上スピードの警告をしてくれるので身に付けていることでより安全性が高まります。

ダイブコンピューターについて、詳しくはコチラをご覧ください。

減圧症は体調やアルコール摂取も関係しているとも言われているので、ダイビング前は十分な睡眠を取り、前日はアルコールを控えるなどして良好な体調でのみダイビングを行いましょう(^^)/

夏と海をともに感じたい

なぜダイビング後からすぐに飛行機に乗ったら減圧症になるのか

ダイビング後の体内に溜まった窒素は簡単には抜けません。

窒素が抜けていないままの状態で飛行機に乗ったら、急激な急浮上と同じような状況です。
飛行機に乗る前にダイビングをして体内に窒素が溶け込んだ状態だと気圧の低下により体内に溜まった窒素の気泡化を促進してしまう可能性があります。
その為、ダイビング後すぐに飛行機に乗るのはやめておきましょうと言われています。

ダイビング後から飛行機に乗るまで何時間空けるの

減圧症などのリスクを避けるために、各ダイビング機関ではダイビング後に飛行機に乗るまでの「待機時間」を推奨しています。

◎体験ダイビングや1本のダイビングをした場合:飛行機に乗るまでに最低12時間の待機を推奨。
◎複数本のダイビングをした場合:最低でも18時間の待機を推奨。
◎繰り返しのダイビングや長時間潜水した場合:24時間以上の待機が望ましい。

この待機時間はあくまで目安であり、個人差やダイイング条件、体調、年齢などによっても変わるので余裕をもった計画を立てることが重要です。

きれいな水中景色

飛行機だけでなく高所への移動も注意が必要

飛行機に乗るのと同じで山道や高所への移動も気圧が低いためダイビング直後は避けましょう。

旅行のスケジュール組むときが大事

せっかく沖縄やリゾート地にいくならダイビングもいっぱい潜りたいし、観光も充実させたいですよね。ここで旅行のスケジュールのコツをご紹介していきます。

先程述べたように、基本的には約18時間~24時間空けるとなると飛行機で帰る日はダイビングができません。
例えば3日間の旅行でおすすめのスケジュールは、ざっくりお伝えしますと、
現地に10時くらいに到着し、そこからダイビングを2本潜ります。(到着を8時とかにしたら3本潜れたりしますよ。)
そして2日目も2本~3本潜れて、最終日は1日観光。
みたいな感じでダイビングもできて観光も充実できるのでおすすめです?

まとめ

今回はダイビング後の飛行機との関係についてご紹介しました。
ダイビング後を安全にたのしむ為には、余裕をもったダイビング計画をし、ダイビング後はしっかりと時間を空けてから飛行機に乗るようにしましょう!

今回のブログを読んで頂き、スキューバダイビングに興味を持たれた方は是非、
ダイビングスクール アズール梅田店まで気軽にお問い合わせください。

随時、無料説明会を開催しております!

集合写真

ななこ

関連記事